eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは

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【初心者向け投資信託】eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)

2021年6月1日

こんにちは、キュラティフです。

今回はの記事は、私が毎月積立投資している「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」という投資信託について、ご紹介したいと思います。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と言うのはは、米国大型株で構成するS&P500指数に連動することをめざすインデックスファンドの事を言います。

中長期で経済成長が期待できる米国の主要産業を代表する約500社にこれ1本で投資できます。

 

eMAXIS Slim シリーズは人気の投資信託銘柄

三菱UFJ国際投信が運用しており、「eMAXIS Slim」シリーズは「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020」でも、上位を独占している状況です。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020

ちなみに前年の2019は、以下のようでした。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020

 

S&P500指数とは

S&P500指数とは何かS&P500指数とは、アメリカの代表的な株価指数で、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している代表的な500銘柄の株価を時価総額を加重平均して算出された指数の事です。

 

eMAXIS Slim シリーズは人気の投資信託銘柄

三菱UFJ国際投信が運用しており、「eMAXIS Slim」シリーズは「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」でも、上位を独占している状況の人気のある銘柄です。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) の資産上位銘柄

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) の資産上位は下記表のとおりです。

資産上位

三菱UFJ国際投信HPより

アメリカを代表する銘柄を集めただけあって、錚々(そうそう)たる顔ぶれです。

NASDAQ100指数と違って IT銘柄だけではなく、ジョンソン&ジョンソンやJPモルガンのようなIT銘柄以外も構成に入っており、バランスが取れているのが特徴ですね。

 

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「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」をオススメする理由

私自身、今も「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を毎月積立ていますが、そんな私がこの銘柄をオススメする理由を述べたいと思います。

個別銘柄で保有するより管理がとても簡単

上記に記載した通りとても魅力的な銘柄ばかりなので、”あれも欲しいこれも欲しい” と思っていると保有銘柄が多くなり、その分管理が大変になってしまいます。
保有企業の最新ニュースや決算情報などを日々チェックするのはとても大変な作業ですよね。
その為、私は多くても個別銘柄は10銘柄以下しか保有しないと決めています。
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」なら1銘柄だけ持っていれば良いので、管理が随分楽になりますね。

「安定したパフォーマンス」が良い

S&P500に投資すると、今までなら年平均7%くらいのリターンが得られたと良く言われます。
ITバブルの崩壊やリーマンショック等々、幾度のピンチを乗り越えてきた力強さ・実力があります。

下記のグラフは同じS&P500指数に連動した投資成果を目指した米国ETFである「VOO」の株価を表したものになります。

米国ETFである「VOO」の株価

米国ETFである「VOO」の株価

直近5年ではなんと約1,5倍に伸びています!(一年前の直近5年は2倍でした)

NASDAQ100に連動する投資成果を目指した米国ETFである「QQQ」が同じ期間で3倍に伸びているので、少し物足りない感もありますが、500銘柄にしっかり分散されている点を考慮すると十分なパフォーマンスだと思います。

「QQQ」については、また改めて記事にしたいと思います。

「リスクが分散」がされている

個別銘柄を保有するより圧倒的にリスクが分散できると思います。

仮に現時点の組入れ銘柄の中で一番割合の大きいマイクロソフトの株価が半分に暴落したと仮定しても、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」なら、3%前後の下げで済ませる事が出来ると想定されます。

大きく儲けるよりも、まずは市場から強制退場させられない事が大事だと私は考えています。

管理費用が安いこと

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」が人気の投資信託な理由として、管理費用が安いことが挙げられます。

管理費用は年率0.0968%と非常にローコストな投資信託です。

因みに、他の人気の投資信託である「楽天・全米インデックスファンド>」は0.162%ですし、「SBI・バンガード・S&P500(投資信託)」の場合だと、0.0938%になっています。

3つとも非常にローコストな銘柄です。

この3つの銘柄については好みによると思うくらい、どれも素晴らしいと思っています。

 

 eMAXIS Slimで米国株式(S&P500)に投資する3つのメリットとは?

(1)米国の経済成長を味方につける

S&P500指数は米国大型株の動向を表す株価指数で、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。

1982年頃から現在までのS&P500指数と日経平均のパフォーマンスの推移を見ると、1987年のブラックマンデーや2000年代初期のITバブル崩壊、2008年のリーマンショックを乗り越えた後も、米国経済が力強い成長を続けてきたことが分かります。

(2)長期運用に嬉しい低コスト

業界最低水準の運用コストを将来に渡って目指し続ける事が可能なインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」。

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の信託報酬率(年率.税込)は、0.0968%以内(2020年12月末時点)。

長期目線の運用に嬉しい低コストなのが嬉しいですね。

米国の代表的な株価指数であるS&P500指数に連動する運用を通じて、米国市場の約80%をカバーする米国の大型株に簡単に投資ができます。

(3)非課税メリットを活かす!米国株式(S&P500)に投資できる

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は【つみたてNISA】の絶好の対象銘柄だと思います。

節税しながら資産形成したい方は、つみたてNISAなどの非課税口座も投資対象になる証券口座が多いので検討してみて下さい。

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」のメリットは少額(最低金額100円)から、米国の主要大型株に「銘柄分散」する事が出来て「円で投資」できる点です。

通常の課税口座(特定口座・一般口座)と、非課税口座(NISA口座)と併用して積立投資するやり方も資産形成にはとても有効な方法と言えるでしょう。

是非非課税メリットも活かして長期の資産形成してみて下さいね。

 

コストのスリム化にこだわる「eMAXIS Slimシリーズ」とは?

「eMAXIS Slimシリーズ」 は、三菱UFJ国際投信が提供するインデックスファンドシリーズです。

因みに私も運用しているマネックス証券口座で購入出来る銘柄は、なんと以下の13種類もあるんですよ。

投資対象 ファンド名
国内株式 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
国内株式 eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
先進国株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
新興国株式 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
外国株式 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
外国株式 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
外国株式 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
米国株式 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
国内債券 eMAXIS Slim 国内債券インデックス
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
国内REIT eMAXIS Slim 国内リートインデックス
先進国REIT eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
バランス型 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

 

まとめ

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」はリスクも十分に分散されており、信託報酬も非常にローコストであるため、長期での資産運用に向いたとても優良な投資信託だと考えています。

積立NISAにも対応しています。

以上、今回は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」についてまとめてみました。少しでも皆さんの参考になれば、幸いです。

 

 

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